職員メッセージMessages from Our Staff

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精神科の薬剤師として
薬だけでなく、心理教育や精神科評価尺度などの
知識も深めていきたいです。

林道倫精神科神経科病院

薬剤師衣笠 真澄

  • 01薬物治療が重要な精神科だからこそ、薬剤師にしかできないことを。

    以前は精神科クリニックの門前薬局に勤務しており、精神科の患者さんと接するうちに精神科に興味を持ちました。精神科は薬物治療が重要であり、薬剤師として何かしたいと思い精神科病院を選びました。主に入院患者さんのお薬を調剤しており、その中でも、処方監査や最終監査に関わることが多いです。また、医師や他部署からの問い合わせの対応の他、医師へ処方提案も行っています。調剤以外では、入院患者さんへの服薬指導や患者教育、院内勉強会の講師などを行っています。患者さんからのお薬に関する相談や他職種からの問い合わせに対し、有益な情報提供ができると嬉しく感じます。

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    02ワークライフバランスの取りやすい職場環境です。

    林病院は、仕事と家庭、趣味などの両立がしやすい環境だと思います。病院全体として勤務時間を守ろうとしている雰囲気があるので、自己学習、家庭、趣味など個人に合った時間をしっかり使うことができます。また、薬剤科は意見を言いやすい雰囲気で、よく話し合いもしています。お休みもなるべく希望通りとれるよう皆が協力して業務に取り組む環境が整っています。

  • 03勉強できる環境が整っているので、自分のペースでスキルアップできます。

    部署ごとの勉強会、院内学習会、民医連の研修などいろいろな規模の研修を受けることができ、様々なことにチャレンジできるので、スキルアップしたい方にはぴったりの病院です。精神科病院というとハードルが高いと思われる方も多いかもしれませんが、やるべきことはどこでも同じです。林病院にはともに頑張る仲間がたくさんいます。一緒にスキルアップしましょう。

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